5才児のねらいは「役になりきって自分を出し、皆の前で恥ずかしがらずに台詞を言ったり、役割分担等、責任を持つ。又、みんなでやり遂げた達成感を味わう」です。 いるか組 劇「みにくいあひるの子」 ぺんぎん組 劇「きつねのおきゃくさま」